第１部 詩集『鹿』の誕生まで
- 平安北道定州郡葛山面益城洞
- 五山学校時代 ほか
- 咸興へ旅立つ
- 『鹿』に対する別の見方 ほか
- 満州へ旅立つ
- 北方にて ほか
- 解放された平壌で
- 三十八度線を越えなかった理由 ほか
詩人 白石 (ペクソク)― 寄る辺なく気高くさみしく (韓国文学セレクション)
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＜目次＞
プロローグ 帰郷
第１部 詩集『鹿』の誕生まで
第１部 詩集『鹿』の誕生まで
＜新聞書評＞
- 今週の本棚 『詩人 白石 寄る辺なく気高くさみしく』＝アン・ドヒョン著、五十嵐真希・訳 (毎日新聞 2022/10/08)