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新聞書評
エマニュエル・トッドの思考地図 (単行本)
著者:
エマニュエル・トッド
出版社:筑摩書房
単行本(ソフトカバー):240ページ
発売日:2020/12/23
価格:1650円
分類:
現代思想
自己啓発
倫理学入門
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<目次>
序章 思考の出発点
1 入力―脳をデータバンク化せよ
2 対象―社会とは人間である
3 創造―着想は事実から生まれる
4 視点―ルーティンの外に出る
5 分析―現実をどう切り取るか
6 出力―書くことと話すこと
7 倫理―批判にどう対峙するか
8 未来―予測とは芸術的な行為である
<新聞書評>
今週の本棚 松原隆一郎・評 『エマニュエル・トッドの思考地図』=エマニュエル・トッド著、大野舞・訳
(毎日新聞 2021/04/10)
<エマニュエル・トッドの本>
第三次世界大戦はもう始まっている
自由貿易は、民主主義を滅ぼす
世界の多様性 家族構造と近代性
問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界
問題は英国ではない、EUなのだ 21世紀の新・国家論
グローバリズムが世界を滅ぼす
帝国以後 〔アメリカ・システムの崩壊〕
エマニュエル・トッドのいい本一覧
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