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新聞書評
柄谷行人対話篇1 1970-83 (講談社文芸文庫)
著者:
柄谷 行人
出版社:講談社
ハードカバー:352ページ
発売日:2021/03/12
価格:2310円
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<目次>
批評家の生と死(吉本隆明)
思想と文体(中村雄二郎)
アメリカについて(安岡章太郎)
ツリーと構想力(寺山修司)
ソシュールと現代(丸山圭三郎)
現代文学と“意味の変容”(森敦)
コンピュータと霊界(中沢新一)
<新聞書評>
今週の本棚 『柄谷行人対話篇? 1970-83』=柄谷行人ほか著
(毎日新聞 2021/04/03)
<柄谷 行人の本>
帝国の構造──中心・周辺・亜周辺
日本近代文学の起源 原本
戦後思想の到達点: 柄谷行人、自身を語る 見田宗介、自身を語る
哲学の起源
定本 日本近代文学の起源
世界史の構造
力と交換様式
柄谷 行人のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
ニュー・アソシエーショニスト宣言
帝国の構造
哲学の起源
時代小説の戦後史
いのちとリスクの哲学
哲学の女王たち もうひとつの思想史入門