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新聞書評
医療現場は地獄の戦場だった
著者:
井上 理津子
大内 啓
出版社:ビジネス社
単行本(ソフトカバー):224ページ
発売日:2020/11/21
価格:1540円
分類:
医学
思想・社会
キーワード:
医療
現場
地獄
戦場
評価
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<目次>
第1章 コロナ最前線の真っただ中へ
天国から、いきなり地獄へ
全コロナ患者受け入れ体制が始動! ほか
第2章 「死」の周辺
コロナ患者の特徴
iPadで家族とお別れ ほか
第3章 こうしてアメリカで医師になった
小中高では勉強を放棄
大学3年、「このままでは将来がない」 ほか
第4章 日本とはこんなに違う、アメリカの医療
アメリカの医療の仕組み
アメリカの医療保険 ほか
<新聞書評>
今週の本棚:『医療現場は地獄の戦場だった!』=大内啓、井上理津子・著
(毎日新聞 2021/02/13)
<ブログ等>
『医療現場は地獄の戦場だった!』社会構造のゆがみがウイルス蔓延につながる
(HONZ 2021/01/02)
こんなに違う、日米医学事情『医療現場は地獄の戦場だった』
(HONZ 2021/01/30)
<井上 理津子の本>
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