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こころを使うということ―いま求められる心理職のアイデンティティ

著者:藤山 直樹  笠井 清登  松木 邦裕  中村 紀子  中原 睦美  伊藤 絵美  村井 俊哉  熊谷 晋一郎  熊倉 陽介 
出版社:岩崎学術出版社
単行本(ソフトカバー):424ページ
発売日:2020/10/16
価格:3850円
分類: 心理学  心理学入門  臨床心理学・精神分析 
こころを使うということ―いま求められる心理職のアイデンティティ
       

<マイリスト>

<目次>

第1講 精神分析という視点
第2講 力動的視点によるチーム支援の有効化
第3講 見えないこころを可視化する―治療的アセスメントによるケース理解
第4講 心理支援におけるコラージュ療法の理論と実践
第5講 ストレスケアとしての認知行動療法
第6講 臨床心理学における教条・折衷主義から多元主義へ
特別対談 藤山直樹×熊谷晋一郎(東京大学先端科学技術研究センター准教授、小児科医) 当事者研究と精神分析が再び出会ったら

<新聞書評>

<藤山 直樹の本>

<松木 邦裕の本>

<伊藤 絵美の本>

<熊谷 晋一郎の本>

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