序章 創価学会の内在的論理とは何か
第1章 幼少時代の思い出、戦争に塗り込められた青年時代
第2章 運命の師との出会い
第3章 香峯子夫人との出会い、第3代会長就任へ
第4章 創価学会と公明党―「政教分離」のあり方をめぐって
第5章 夕張炭鉱労働組合問題の思想的意味
第6章 大阪事件における権力との闘い
第7章 創られたスキャンダル―「言論・出版問題」の真相
第8章 宗門との訣別―日蓮正宗宗門というくびき
終章 世界宗教への道を進む
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<佐藤 優の本>
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