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新聞書評
オレの東大物語 1966~1972
著者:
加藤 典洋
出版社:集英社
単行本:256ページ
発売日:2020/09/04
価格:1760円
分類:
ノンフィクション
日本のエッセー・随筆
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<目次>
1 1966?67
入学まで
ベビーブーマー世代の一標本
オレの修業時代
一年目
新宿の夏、駒場の秋
2 1967?69
一九六七年一〇月八日
釜ヶ崎
本郷・六月
オレの文学生活
本郷・一一月
安田講堂攻防戦
3 1969?72
オレの変調
『現代の眼』への寄稿
恩地くんの「戦線離脱宣言」
就活
卒論、落第、ケンカ
連合赤軍事件
エピローグ
<新聞書評>
今週の本棚:『オレの東大物語 1966~1972』=加藤典洋・著
(毎日新聞 2020/10/24)
<加藤 典洋の本>
村上春樹は、むずかしい
僕が批評家になったわけ
戦後入門
転換期を生きるきみたちへ──中高生に伝えておきたいたいせつなこと
人類が永遠に続くのではないとしたら
言語表現法講義
9条入門
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沈黙の春
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村上春樹は、むずかしい