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新聞書評
日本を開国させた男、松平忠固: 近代日本の礎を築いた老中
著者:関 良基
出版社:作品社
単行本:268ページ
発売日:2020/06/30
価格:2420円
分類:
日本史一般
明治維新
キーワード:
日本
開国
男
近代
礎
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<目次>
第1章 日米和親条約の舞台裏―徳川斉昭と松平忠優の激闘
第2章 日米修好通商条約の知られざる真相―井伊直弼と松平忠固の攻防
第3章 “不平等”でなかった日米修好通商条約
第4章 日本の独立を守った“市井の庶民”たち
第5章 日本の独立を脅かした“尊攘志士”たち
終章 近代日本の扉を開いた政治家、松平忠固
<新聞書評>
今週の本棚:橋爪大三郎・評 『日本を開国させた男、松平忠固 近代日本の礎を築いた老中』=関良基・著
(毎日新聞 2020/10/17)
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