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新聞書評
中国が世界を攪乱する: AI・コロナ・デジタル人民元
著者:
野口 悠紀雄
出版社:東洋経済新報社
単行本:276ページ
発売日:2020/05/22
価格:1980円
分類:
各国経済事情
中国
キーワード:
中国
世界
攪乱
AI
コロナ
デジタル
評価
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<目次>
第1部 米中経済戦争の進展
新型コロナウイルスは経済活動をどの程度落ち込ませるか?
米中の制裁関税で大きく落ち込む貿易
複雑化した政策対応 ほか
第2部 長い停滞から脱し、世界の工場からIT先進国へ
なぜ中国は長期停滞に陥ったか?
長期停滞から脱して世界の工場へ
アリババの大躍進
第3部 未来への驀進に危険はないか?
信用スコアリングの光と陰
中国スタートアップ企業の目覚ましい躍進
中国の未来 ほか
<新聞書評>
今週の本棚:『中国が世界を攪乱する』=野口悠紀雄・著
(毎日新聞 2020/06/20)
<野口 悠紀雄の本>
変わった世界 変わらない日本
戦後経済史 私たちはどこで間違えたのか
経済危機のルーツ ―モノづくりはグーグルとウォール街に負けたのか
戦後日本経済史
世界史を創ったビジネスモデル
1940年体制(増補版) ―さらば戦時経済
日本を破滅から救うための経済学
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