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平尾誠二を語る

著者:橋野 薫  込山 駿 
出版社:草思社
単行本:310ページ
発売日:2020/04/24
価格:1760円
分類: スポーツ 
キーワード: 平尾  誠二 
平尾誠二を語る
       

<マイリスト>

<目次>

「平尾さんやったら、どうするかな」と考えます―京都大学iPS細胞研究所長・山中伸弥(57)
進化したラグビーの創造者だった―元京都市立伏見工高ラグビー部監督・山口良治(77)
オオカミの目、自由な心―密着撮影を30年以上続けた写真家・岡村啓嗣(67)
希代のリーダー対決、美しきノーサイド―元新日鉄釜石選手兼監督・元日本代表スタンドオフ・松尾雄治(66)
「哲学するラガーマン」をめぐる追想―元文部科学副大臣・鈴木寛(56)
「洋魂和才」、日本代表に息づく平尾イズム―サントリー酒類常務執行役員・日本ラグビー協会理事・土田雅人(57)
勝負師2人の「与えれば与えられる」絆―将棋・羽生善治九段(49)
失敗プロジェクトと銀のレガシー―平尾プロジェクト1期生・元クボタスピアーズ副将・高橋銀太郎(36)
助手席のミスターラグビー―元神戸製鋼スタンドオフ・日本ラグビー協会広報部長・藪木宏之(54)
夜の神戸で衝撃の店「許されるのよ、彼だけは」―元プロテニスプレーヤー・現解説者・沢松奈生子(47)
「運命の日」の開幕戦、スタジアムに父が来ていたような気がする―長男 平尾昴大(25)

<新聞書評>