- この本のタイトル
- 僕が批評家になったわけ
- 文芸批評と批評の酵母
- 原型としての『徒然草』
- 対談
- 注
- 手紙、日記、きれはし
- 人生相談
- 字幕・シナリオ
- 名刺
- 科学論文
- マンガ
- もし批評・評論がこの世になかったら
- 公衆、世間、一般読者
- 戦争と批評
- 無名性
- 批評のことばはなぜ重く難しいのか
- なぜやさしいことも難しいのか
- なぜことばは二つに分かれるのか
- 電子の言葉の贈り物
- 平明さの基礎
- 批評と世間
- 「面白い」と批評の基準
- 一階の批評へ
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