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ふるさと再発見の旅 近畿1
出版社:産業編集センター
単行本(ソフトカバー):224ページ
発売日:2019-11-13
分類:
国内旅行
キーワード:
ふるさと
発見
旅
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<目次>
京都府
成生―若き僧侶の悲劇を秘めた、美しい漁村
上世屋―日本の原風景の要素が、すべてここにある ほか
滋賀県
菅並―稀少な「余呉型民家」を今に残す、美しき隠れ里
曲谷―失敗作はアート作品?住民全員が石工だった村 ほか
兵庫県
小代―「小さな田んぼ」の村は、黒毛和牛のルーツだった
生野銀山から福崎へ、「銀の馬車道」をゆく ほか
大阪府
能勢―藁葺屋根と棚田が美しい里山の町
千提寺―三百年以上も沈黙を守り続けた隠れキリシタンの里 ほか
<新聞書評>
ブックウオッチング:新刊 『ふるさと再発見の旅 近畿1』=清永安雄・撮影
(毎日新聞 2019/12/04)
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