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新聞書評
誰が科学を殺すのか 科学技術立国「崩壊」の衝撃
著者:毎日新聞「幻の科学技術立国」取材班
出版社:毎日新聞出版
単行本(ソフトカバー):256ページ
発売日:2019-10-28
分類:
科学読み物
キーワード:
誰
科学
技術
立国
崩壊
衝撃
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<目次>
第1章 企業の「失われた三〇年」
「産みの親」東芝はなぜ敗北したか
グーグルになれなかったNEC ほか
第2章 「選択と集中」でゆがむ大学
内閣府主導プロジェクトで「やらせ公募」
膨張する内閣府の集中投資 ほか
第3章 「改革病」の源流を探る
「科学技術族」長老の嘆き
「選択と集中」路線の始まり ほか
第4章 海外の潮流
中国の巨大電波望遠鏡「天眼」
「破格の待遇」で研究者引き抜き ほか
<新聞書評>
[ビジネス書セレクト] 「誰が科学を殺すのか」 政府の資金投入は、まるで「ばくち」
(朝日新聞 2019/11/18)
今週の本棚:内田麻理香・評 『誰が科学を殺すのか 科学技術立国「崩壊」の衝撃』=毎日新聞「幻の科学技術立国」取材班・著
(毎日新聞 2019/11/24)
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