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新聞書評
黒い同盟 米国、サウジアラビア、イスラエル: 「反イラン枢軸」の暗部
著者:
宮田 律
レーベル:
平凡社新書
出版社:平凡社
新書:266ページ
発売日:2019-09-17
価格:990円
分類:
国際政治情勢
政治入門
キーワード:
同盟
米国
イスラエル
イラン
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<目次>
第1章 サウジ人記者殺害事件から露呈した闇
第2章 米国、サウジの特殊関係はいつから始まったか
第3章 過激派を生んだ同盟関係
第4章 九・一一をめぐる奇妙な関係
第5章 「自由と民主主義」に反する同盟
第6章 反イラン枢軸―米国、サウジ、イスラエルの非神聖同盟
第7章 戦争を望む同盟
<新聞書評>
今週の本棚・新刊:『黒い同盟 米国、サウジアラビア、イスラエル』=宮田律・著
(毎日新聞 2019/11/24)
<宮田 律の本>
武器ではなく命の水をおくりたい 中村哲医師の生き方
オリエント世界はなぜ崩壊したか
ナビラとマララ 「対テロ戦争」に巻き込まれた二人の少女
宮田 律のいい本一覧
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