多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
デジタルエコノミーと経営の未来
著者:
三品 和広
山口 重樹
出版社:東洋経済新報社
単行本:215ページ
発売日:2019-06-28
分類:
企業経営
経営理論
経済学
キーワード:
デジタル
エコノミー
経営
未来
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 誤解だらけの「革命」論
産業の革命は人知れず静かに始まる
産業の革命は転生してから覚醒する ほか
第2章 誤解だらけの「戦略」論
産業の革命が起こす非可逆的な沈下
技術代替 ほか
第3章 デジタルウィズダムが創る新たな経済
デジタルがいかに経営を変えるのか
デジタルウィズダムが、イノベーションのエンジンになる
第4章 エコノミー・オブ・ウィズダム時代のビジネス進化
情報技術がビジネスをいかに変えてきたか
情報技術でビジネスはいかに進化するのか ほか
第5章 対談 未来を読む
産業革命をどう捉えるか
信頼できるプラットフォームの構築がカギ ほか
<新聞書評>
ブックウオッチング:新刊 『デジタルエコノミーと経営の未来』=三品和広、山口重樹・著
(毎日新聞 2019/10/02)
<三品 和広の本>
経営戦略を問いなおす
どうする? 日本企業
リ・インベンション―概念(コンセプト)のブレークスルーをどう生み出すか
戦略不全の論理―慢性的な低収益の病からどう抜け出すか
戦略不全の因果―1013社の明暗はどこで分かれたのか
三品 和広のいい本一覧