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新聞書評
いつもそばには本があった。 (講談社選書メチエ)
著者:
國分 功一郎
互 盛央
出版社:講談社
単行本:128ページ
発売日:2019/03/13
価格:990円
分類:
現代思想
日本のエッセー・随筆
本・書誌学
キーワード:
そば
本
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<目次>
幻想に過ぎないはダメ
言語から出発する
暇と退屈の問題に出会う
書物は何のために?
単に国家権力を批判するのではなく
「分かりやすさ」の罠
弱い言葉
余白を消去してはならない
いつもそばにあったけれども読んでいなかった
人文書は何に抗うのか?〔ほか〕
<新聞書評>
今週の本棚・新刊:『いつもそばには本があった』=國分功一郎・互盛央・著
(毎日新聞 2019/09/22)
<國分 功一郎の本>
「利他」とは何か
<責任>の生成ー中動態と当事者研究
中動態の世界 意志と責任の考古学
暇と退屈の倫理学
はじめてのスピノザ 自由へのエチカ
哲学の先生と人生の話をしよう
ドゥルーズの哲学原理
國分 功一郎のいい本一覧
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国家を食べる
ガセネッタ&(と)シモネッタ
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習近平の敗北
中動態の世界 意志と責任の考古学