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新聞書評
数学書として憲法を読む: 前広島市長の憲法・天皇論
著者:秋葉 忠利
出版社:法政大学出版局
単行本:262ページ
発売日:2019-07-17
分類:
憲法
暮らしの法律
キーワード:
憲法
広島
市長
天皇論
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<目次>
第1部 数学書として憲法を読む
数学書として憲法を読む
自己保存則と憲法改正不可条項
第2部 憲法は死刑を禁止している
「基本的人権」と「公共の福祉」の衝突
「公共の福祉」は憲法の総体
憲法は死刑を禁止している
第3部 憲法の規定する義務
憲法99条は法的義務
憲法の規定する勤労の義務
第4部 憲法と天皇
国民の総意と天皇
天皇の憲法遵守義務
憲法遵守義務と宣誓
付論
<新聞書評>
今週の本棚・本と人:『数学書として憲法を読む』 著者・秋葉忠利さん
(毎日新聞 2019/08/18)
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