いい本のまとめ
多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
  ベスト1000冊

はればれ、お寿司(おいしい文藝)

著者:北大路魯山人  佐野洋子  獅子文六  杉浦日向子  吉村昭  柚木麻子  嵐山光三郎  安西水丸  石川達三  石牟礼道子  内田百?  角田光代  川本三郎  神吉拓郎  楠本憲吉  幸田文  佐藤春夫  白石公子  高橋義孝  種村季弘  中谷宇吉郎  馳星周  林家正蔵  平松洋子  古川緑波  穂村弘  増田れい子  宮下奈都  村上春樹  山田五郎  吉田健一  よしもとばなな  渡辺淳一 
出版社:河出書房新社
単行本:208ページ
発売日:2019-03-14
価格:1728円
分類: 日本のエッセー・随筆 
はればれ、お寿司(おいしい文藝)
       

<マイリスト>

<目次>

イキのいい奴(杉浦日向子)
二葉鮨―銀座のすし事始(山田五郎)
江戸前の握りで酒を飲む。(林家正蔵)
江戸前鮨は江戸で食え(馳星周)
私の鮨屋(石川達三)
握り寿司の名人(抄)(北大路魯山人)
東京すし今昔噺(種村季弘)
鮨と少年(吉村昭)
旅とすし(楠本憲吉)
このたび大阪(古川緑波)
正月には飯寿司と酒だけあればいい(渡辺淳一)
道楽寿司の奇蹟(嵐山光三郎)
鮓が来そうな日(神吉拓郎)
お祭鮨 魚島鮨(内田百〓)
鮨のいろいろ(獅子文六)
東京の握り鮨ほか(吉田健一)
鮨(佐野洋子)
回転寿司の卵焼き(川本三郎)
十八歳の寿司(白石公子)
ぶえんずし(石牟礼道子)
かぶらずし(中谷宇吉郎)
鮨の作り方(佐藤春夫)
おすしの神様(高橋義孝)
まぜずし(幸田文)
ごちそう革命(角田光代)
母のちらしずし(平松洋子)
ひな祭りの食卓(宮下奈都)
ばらちらし(増田れい子)
回転寿司屋にて(穂村弘)
あっぱれ回転寿司五景!(柚木麻子)
おすし(よしもとばなな)
安西水丸と語る寿司屋の話(村上春樹・安西水丸)

<新聞書評>

<北大路魯山人の本>

<佐野洋子の本>

<獅子文六の本>

<杉浦日向子の本>

<吉村昭の本>

<柚木麻子の本>

<嵐山光三郎の本>

<安西水丸の本>

<石川達三の本>

<石牟礼道子の本>

<角田光代の本>

<川本三郎の本>

<幸田文の本>

<種村季弘の本>

<中谷宇吉郎の本>

<馳星周の本>

<平松洋子の本>

<穂村弘の本>

<宮下奈都の本>

<村上春樹の本>

<山田五郎の本>

<吉田健一の本>

<よしもとばななの本>

<渡辺淳一の本>