第1章 平和と繁栄、そして幸福のための水
第2章 京都と地方を結ぶ水の道―古代・中世の琵琶湖・淀川水運を中心として
第3章 中世における瀬戸内海水運について―兵庫の港を中心に
第4章 オックスフォードにおける私の研究
第5章 一七?一八世紀におけるテムズ川の水上交通について
第6章 江戸と水運
第7章 水災害とその歴史―日本における地震による津波災害をふりかえって
第8章 世界の水問題の現状と課題―UNSGABでの活動を終えて
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<目次>
<新聞書評>
<徳仁親王の本>
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