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真実が揺らぐ時:ベルリンの壁崩壊から9.11まで
著者:トニー・ジャット Tony Judt
出版社:慶應義塾大学出版会
単行本:584ページ
発売日:2019-04-05
分類:
ドイツ文学
世界史
歴史学
キーワード:
真実
ベルリン
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<目次>
1 一九八九年―私たちの時代
終わりなき下り坂
ヨーロッパ、大いなる幻想 ほか
2 イスラエル、ホロコースト、ユダヤ人
どこにも辿り着かない道
イスラエル―代案 ほか
3 9・11と新世界秩序
『ペスト』について
みずからの最大の敵 ほか
4 私たちの現在の生き方
鉄道の栄光
鉄道を取り戻せ! ほか
5 人はいずれみな死ぬ(フランソワ・フュレ(一九二七‐九七年)
アモス・エロン(一九二六‐二〇〇九年) ほか)
<新聞書評>
ブックウオッチング:良書を誇る大学出版部特集 『真実が揺らぐ時-ベルリンの壁崩壊から9.11まで』=トニー・ジャット著
(毎日新聞 2019/05/01)
真実が揺らぐ時…トニー・ジャット著
(読売新聞 2019/05/19)
「真実が揺らぐ時」 忘却と分断に抗した思考の軌跡
(朝日新聞 2019/05/25)
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