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新聞書評
100年かけてやる仕事 ― 中世ラテン語の辞書を編む
著者:
小倉 孝保
出版社:プレジデント社
単行本:306ページ
発売日:2019/03/13
価格:1980円
分類:
ノンフィクション
本・図書館
キーワード:
仕事
中世
辞書
評価
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<目次>
第1章 羊皮紙のインク
第2章 暗号解読器の部品
第3章 コスト削減圧力との戦い
第4章 ラテン語の重要性
第5章 時代的背景
第6章 学士院の威信をかけて
第7章 偉人、奇人、狂人
第8章 ケルト文献プロジェクト
第9章 日本社会と辞書
第10章 辞書の完成
<新聞書評>
今週の本棚・新刊:『100年かけてやる仕事 中世ラテン語の辞書を編む』=小倉孝保・著
(毎日新聞 2019/03/24)
「100年かけてやる仕事」 ルーツを読み解く 土台の言葉
(朝日新聞 2019/06/15)
<小倉 孝保の本>
ロレンスになれなかった男 空手でアラブを制した岡本秀樹の生涯
空から降ってきた男:アフリカ「奴隷社会」の悲劇
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