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拗ね者たらん 本田靖春 人と作品

著者:後藤 正治 
出版社:講談社
単行本:402ページ
発売日:2018-11-29
分類: ジャーナリズム  ノンフィクション 
キーワード: 本田    作品 
拗ね者たらん  本田靖春 人と作品
       

<マイリスト>

<目次>

第1部
  • 第二の出発―『現代家系論』
  • 人間を描く―『日本ネオ官僚論』
  • 己は何者か―『私のなかの朝鮮人』
  • 世界を歩く―『ニューヨークの日本人』
  • 事件の全体像を―『誘拐』
第2部
  • 負の歴史を問う―『私戦』
  • 雑兵への憧憬―『K2に憑かれた男たち』
  • 国家を信ぜず―『村が消えた』
  • スクープ記者の陥穽―『不当逮捕』
  • アウトローの挽歌―『疵』
  • わが青春期―『警察回り』
  • 大スターの物語―『「戦後」美空ひばりとその時代』
  • 放牧の自由人―『評伝 今西錦司』
第3部
  • インタビュー人物論―『戦後の巨星 二十四の物語』
  • 未完のノンフィクション―「岐路」
  • 灯を手渡す―『複眼で見よ』
  • 病床にありて―『時代を視る眼』
  • 自伝的ノンフィクション―『我、拗ね者として生涯を閉ず』
  • 漢たらん

<新聞書評>

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