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ニッポン2021-2050 データから構想を生み出す教養と思考法

著者:落合 陽一  猪瀬 直樹 
出版社:KADOKAWA
単行本:192ページ
発売日:2018-10-31
分類: ノンフィクション  社会一般  社会学概論 
キーワード: ニッポン  データ  構想  教養  思考法 
ニッポン2021-2050 データから構想を生み出す教養と思考法
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 テクノロジーは社会課題を解決する
  • 落合「成長せず社会課題が取り残された平成の30年」
  • 落合「日本はなぜ変わらなければならないのか」 ほか
第2章 2021年の日本風景論
  • 落合「現代人の心象風景は“ドラえもん”」
  • 猪瀬「国民国家になって日本の風景は『創られた』」 ほか
第3章 統治構造を変えるポリテックの力
  • 猪瀬「日本システムの弊害の縦割り行政」
  • 落合「ポリテックで日本政治を変えよう」 ほか
第4章 構想力は歴史意識から生まれる
  • 落合「ビジョンを描くにはまず歴史を知ること」
  • 猪瀬「自分の中にある言葉を鍛える」 ほか

<新聞書評>

<落合 陽一の本>

<猪瀬 直樹の本>

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