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新聞書評
給食の歴史
著者:
藤原 辰史
レーベル:
岩波新書
出版社:岩波書店
新書:288ページ
発売日:2018/11/20
価格:968円
分類:
学校教育
教育学
昭和・平成
キーワード:
給食
歴史
評価
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<目次>
第1章 舞台の構図
第2章 禍転じて福へ―萌芽期
第3章 黒船再来―占領期
第4章 置土産の意味―発展期
第5章 新自由主義と現場の抗争―行革期
第6章 見果てぬ舞台
<新聞書評>
学校食の意外な役割をひもとく
(朝日新聞 2018/12/22)
今週の本棚:持田叙子・評 『給食の歴史』=藤原辰史・著
(毎日新聞 2018/12/23)
<藤原 辰史の本>
歴史の屑拾い
中学生から知りたいウクライナのこと
「自由」の危機 ――息苦しさの正体
分解の哲学 ―腐敗と発酵をめぐる思考―
コモンの「自治」論
カブラの冬: 第一次世界大戦期ドイツの飢饉と民衆
戦争と農業
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