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新聞書評
除染と国家: 21世紀最悪の公共事業
著者:日野 行介
レーベル:
集英社新書
出版社:集英社
新書:256ページ
発売日:2018-11-16
分類:
政治入門
キーワード:
国家
世紀
最悪
公共
事業
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<目次>
序章 除染幻想―壊れた国家の信用と民主主義の基盤
第1章 被災者に転嫁される責任―汚染土はいつまで仮置きなのか
第2章 「除染先進地」伊達市の欺瞞
第3章 底なしの無責任―汚染土再利用1
第4章 議事録から消えた発言―汚染土再利用2
第5章 誰のため、何のための除染だったのか
第6章 指定廃棄物の行方
<新聞書評>
今週の本棚・新刊:『除染と国家 21世紀最悪の公共事業 』=日野行介・著
(毎日新聞 2018/11/25)
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