- オカマのリョウキ殺人？
- 映画との出会い
- パンドラの始まり
- 配給作品からの贈り物
- ソクーロフとゲルマン
- 『ナヌムの家』をめぐる騒動
- 世界各国・各地の映画を配給する
- 絶賛の嵐なのに大コケした『八月のクリスマス』
- 失明宣告を受ける
- ロシアにはお宝映画が眠っていた
- 映画プロデュースや書籍発行も
- 両親の過ごした日々
- アジア映画ヘルツォーク『エルミタージュ幻想』
- あるべテラン監督の来訪
- 生まれ故郷の変遷
- ソクーロフ漬けの日々
- さまざまな出会い
- 観客育成への願い
すきな映画を仕事にして
＜マイリスト＞
＜目次＞
第１章 始まりは『ハーヴェイ・ミルク』（一九八八年?一九九五年）
＜新聞書評＞
- 今週の本棚・新刊:『すきな映画を仕事にして』＝中野理惠・著 (毎日新聞 2018/11/25)
- 【書評】『すきな映画を仕事にして』中野理恵著 作品配給、それぞれの物語 (産経新聞 2019/01/20)
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