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新聞書評
孤独の発明 または言語の政治学
著者:
三浦 雅士
出版社:講談社
単行本:554ページ
発売日:2018/06/30
価格:3850円
分類:
思想
哲学
キーワード:
孤独
発明
言語
政治学
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<目次>
現地語・国語・普遍語
観法の地平
「言語の機能は自分を苦しめることだ」
「うたげ」と「孤心」の射程
「まれびと」の光背
光のスイッチ
人は奴隷から生まれる
土着と外来
詐欺の形而上学
死の視線
商業と宗教
赤ん坊は攻撃だ
感動の構造
視覚革命と言語革命
飛翔する言葉―社交する人間の「うたげ」
<新聞書評>
状況を俯瞰する超越的な視点
(朝日新聞 2018/09/01)
今週の本棚:張競・評 『孤独の発明 または言語の政治学』=三浦雅士・著
(毎日新聞 2018/10/07)
<三浦 雅士の本>
「日本」をめぐって―網野善彦対談集
資本主義から市民主義へ
身体の零度
漱石―母に愛されなかった子
三浦 雅士のいい本一覧
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〆太よ