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新聞書評
医師が診た核の傷 〔現場から告発する原爆と原発〕
著者:広岩 近広
出版社:藤原書店
単行本:320ページ
発売日:2018-08-25
分類:
ノンフィクション
キーワード:
医師
核
傷
現場
告発
原爆
原発
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<目次>
隠された惨劇
原爆編
息をのんだ人間の末期―外傷がないのに吐血、脱毛、そして悶死
染色体異常が生む多重がん―すべての臓器に起こるがん
不安に苛まれ続ける生涯―被爆者への無理解・誤解・差別
原発編
多発する子どもたちの甲状腺がん―チェルノブイリからフクシマへ
福島が学ぶチェルノブイリ―子どもたちを守るために
老朽原発が生み出す労働者被曝
<新聞書評>
今週の本棚・新刊:『医師が診た核の傷 現場から告発する原爆と原発』=広岩近広・著
(毎日新聞 2018/09/09)
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