- ハプスブルク帝国の分裂
- 欧州分裂の理論の欠如 ほか
主張と投票の移動 ほか）
第２章 かれら人民
- ポピュリズムという妖怪
- 中欧のパラドクス ほか
- 当然の世界としてのＥＵ
- 新たな希望
アフター・ヨーロッパ――ポピュリズムという妖怪にどう向きあうか
著者：イワン・クラステフ
出版社：岩波書店
単行本：144ページ
発売日：2018/08/04
価格：2090円
分類： ヨーロッパ 外交・国際関係 国際政治情勢 政治入門
キーワード： アフター ヨーロッパ ポピュリズム 妖怪
出版社：岩波書店
単行本：144ページ
発売日：2018/08/04
価格：2090円
分類： ヨーロッパ 外交・国際関係 国際政治情勢 政治入門
キーワード： アフター ヨーロッパ ポピュリズム 妖怪
＜マイリスト＞
＜目次＞
はじめに 既視感としてのハプスブルク帝国―ＥＵの危機的状況
主張と投票の移動 ほか）
第２章 かれら人民
主張と投票の移動 ほか）
第２章 かれら人民
＜新聞書評＞
- 今週の本棚・新刊:『アフター・ヨーロッパ』＝イワン・クラステフ著、庄司克宏・訳 (毎日新聞 2018/09/09)
- 守勢に回ったリベラル・デモクラシー (朝日新聞 2018/10/06)
- 『アフター・ヨーロッパ』 イワン・クラステフ著 (読売新聞 2018/10/08)
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