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新聞書評
常世の花 石牟礼道子
著者:
若松 英輔
出版社:亜紀書房
単行本:178ページ
発売日:2018-04-20
分類:
ノンフィクション
作家研究
キーワード:
花
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<目次>
1
亡き者の言葉を宿した闘士
黙する魂を受け止める使命 ほか
2
二つの「自伝」
言葉の彼方にあるもの ほか
3
荘厳の詩学―石牟礼道子の原点
『苦海浄土』が生まれるまで
4(荘厳する花―石牟礼道子の詩学)
5
魂という遺産
最後の文人 ほか
<新聞書評>
今週の本棚:中島岳志・評 『常世の花 石牟礼道子』=若松英輔・著
(毎日新聞 2018/08/12)
<若松 英輔の本>
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