3.7
読者数 
2.4
第１章 樺太と朝鮮での覇権争い―明治時代
- 国境画定から深まった友好関係
- 日露関係の試練、大津事件
- 三国干渉の衝撃
- 日露戦争を回避せよ
- ビジネスとしてのロシア接近
- 長州の元老を担いで
- シベリア出兵という禍根
- スターリンとの密談
- 後藤新平の不肖の弟子、松岡洋右
- 国際連盟脱退とソ連への接近
- 日ソ中立条約の締結
- 独ソ開戦と日本の選択
日露近代史 戦争と平和の百年
＜マイリスト＞
＜目次＞
序章 未知の隣国への期待―幕末
第１章 樺太と朝鮮での覇権争い―明治時代
第１章 樺太と朝鮮での覇権争い―明治時代
＜新聞書評＞
- 今週の本棚:岩間陽子・評 『日露近代史 戦争と平和の百年』＝麻田雅文・著 (毎日新聞 2018/05/20)
＜麻田 雅文の本＞
＜こちらの本も閲覧されています＞
