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新聞書評
すべての新聞は「偏って」いる ホンネと数字のメディア論
著者:
荻上チキ
出版社:扶桑社
単行本(ソフトカバー):263ページ
発売日:2017/12/09
価格:1430円
分類:
ジャーナリズム
メディアと社会
キーワード:
すべて
新聞
ホンネ
数字
メディア論
評価
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<目次>
第1部 新聞はいかにして「偏る」のか
新聞の個性と偏り
メディアは「誰」を選ぶのか?
メディアが先か、思想が先か
第2部 メディアと政治の距離
権力とメディアの距離感
沈黙する政治家と調査報道
メディアの語りの影響力
陰謀論に加担しないために
第3部 これからのメディア
軽減税率報道が遺した教訓
書評ジャーナリズムの可能性
社会運動とメディア
<新聞書評>
ブックウオッチング:新刊 『すべての新聞は「偏って」いる ホンネと数字のメディア論』=荻上チキ・著
(毎日新聞 2018/02/21)
<荻上チキの本>
きみの人生はきみのもの: 子どもが知っておきたい「権利」の話
いじめを生む教室 子どもを守るために知っておきたいデータと知識
みらいめがね それでは息がつまるので
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