多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
1918年最強ドイツ軍はなぜ敗れたのか ドイツ・システムの強さと脆さ
著者:飯倉 章
レーベル:
文春新書
出版社:文藝春秋
新書:287ページ
発売日:2017-12-20
分類:
ドイツ・オーストリア史
ヨーロッパ史一般
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
序章 十九世紀ドイツ統一に見る指導者のトライアングル
第1章 一九一四年から一九一六年夏まで―戦況とドイツの戦略
第2章 一九一六年夏から―ルーデンドルフの時代の始まり
第3章 ドイツ軍「春季大攻勢」の準備
第4章 一九一八年春季大攻勢―「大成功」が準備した敗北
第5章 限界に達していたドイツ軍―夏の連合国の攻勢から休戦まで
終章 ドイツの敗因
<新聞書評>
今週の本棚・新刊:『1918年最強ドイツ軍はなぜ敗れたのか』=飯倉章・著
(毎日新聞 2018/02/11)
<こちらの本も閲覧されています>
共感のレッスン 超情報化社会を生きる
失踪の社会学
イギリス現代史
湖畔荘〈上〉