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新聞書評
ゲノムが語る人類全史
著者:アダム ラザフォード
篠田 謙一
出版社:文藝春秋
単行本:446ページ
発売日:2017-12-14
分類:
サル・人類学
遺伝子・分子生物学
科学読み物
キーワード:
ゲノム
人類
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<目次>
人類の歴史はDNAに刻まれている
第1部 人類の誕生から繁栄まで
ネアンデルタール人との交配
農業革命と突然変異
近親相姦の中世史
第2部 世界はどこに向かうのか?
人種が消滅する日
遺伝学は病気を根絶できるか?
犯罪遺伝子プロジェクト
ホモ・サピエンスの未来
<新聞書評>
今週の本棚:海部宣男・評 『ゲノムが語る人類全史』=アダム・ラザフォード著
(毎日新聞 2018/02/04)
<ブログ等>
我らが ”サピエンス観” 崩壊!『ゲノムが語る人類全史』
(HONZ 2018/01/27)
<篠田 謙一の本>
新版 日本人になった祖先たち―DNAが解明する多元的構造
人類の起源-古代DNAが語るホモ・サピエンスの「大いなる旅」
篠田 謙一のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
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絶滅の人類史
ポンコツ武将列伝
ローカリズム宣言
性の進化史
日本人の起源 人類誕生から縄文・弥生へ