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新聞書評
北朝鮮 核の資金源:「国連捜査」秘録
著者:古川 勝久
出版社:新潮社
単行本(ソフトカバー):464ページ
発売日:2017/12/22
価格:1870円
分類:
ノンフィクション
外交・国際関係
政治入門
朝鮮半島
キーワード:
北朝鮮
核
秘録
評価
3.7 読者数
2.7
受賞:
新潮ドキュメント賞
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<目次>
新橋にいたエージェント
北のフロント企業を炙り出せ
懲りない中国
台湾というブラックホール
「抜け穴」は霞が関でつくられる
化学兵器はシリアを目指す
中東・アフリカを席巻する「旧式兵器」
スカッド・ミサイルを解体せよ
盗まれるマザーマシン
核とミサイル「最新技術」の情報源〔ほか〕
<新聞書評>
今週の本棚:岩間陽子・評 『北朝鮮 核の資金源 「国連捜査」秘録』=古川勝久・著
(毎日新聞 2018/01/14)
【書評】作家、猪瀬直樹が読む『北朝鮮 核の資金源 「国連捜査」秘録』古川勝久著 経済制裁は抜け穴だらけ
(産経新聞 2018/04/01)
<ブログ等>
『北朝鮮 核の資金源』国連制裁の最前線で、何が起きているか?
(HONZ 2018/01/15)
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