第1部 「真実」はどこに在るのか
- 安倍一強の下、民主主義は根付いているのか
- 南京事件からみる「戦争と報道」
- 憲法改正問題を考える
- 地方から原発の「神話」を崩す
- 世界、東北の“今”を写真で伝える
- ハンセン病取材から見えるもの
- 「子どもの貧困」を取材して
- 戦後七二年、「戦争報道」を続ける理由
- 原発事故五年、隣県からの報告
- 物書きの悦楽
- 現場で感じた「違和感」から社会の「歪み」に迫る
- 取材の「断片」から見える世界とは
- ジャーナリズムが仕えるべき「三つの神様」
- 新聞とジャーナリズム―その歴史と将来
<マイリスト>
<目次>
<新聞書評>
<望月衣塑子の本>
<清水 潔の本>
<安田菜津紀の本>
<栗原俊雄の本>
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