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新聞書評
渡部先生、日本人にとって天皇はどういう存在ですか?
著者:
渡部 昇一
フォルカー・シュタンツェル
出版社:幻冬舎
単行本:229ページ
発売日:2017-10-25
分類:
政治入門
天皇制
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<目次>
第1部 渡部昇一フォルカー・シュタンツェル対談
日本には神話の力が生きている
世界に例のない万世一系の存在
天皇の力は俗世の権力とは別次元
歴史の転換点で果たされる天皇の役割
新しい時代の天皇の在位・退位の考え方
第2部 時を超えて―二十一世紀の天皇(フォルカー・シュタンツェル)
天皇とトーテム
政治概念としての「天皇」
国家神道を支える天皇
魔術的力の喪失―「人間」性の回復に向けて
民主主義の象徴か、日本例外主義の象徴か ほか
<新聞書評>
今週の本棚・新刊:『渡部先生、日本人にとって天皇はどういう存在ですか?』=渡部昇一、フォルカー・シュタンツェル著
(毎日新聞 2017/12/24)
<渡部 昇一の本>
日本の敵
ドイツ参謀本部―その栄光と終焉
渡部昇一の少年日本史
渡部昇一の昭和史 正
人生を創る言葉
[増補]決定版・日本史
レトリックと人生
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