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新聞書評
欲望論 第1巻「意味」の原理論
著者:
竹田 青嗣
出版社:講談社
単行本:734ページ
発売日:2017-10-17
分類:
思想
哲学
現代思想
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<目次>
第1部 存在と認識
哲学の問い
認識の謎
本体論的解明
第2部 世界と欲望
欲望相関性
意味 価値 存在
世界の一般構成
<新聞書評>
今週の本棚:橋爪大三郎・評 『欲望論 第1巻「意味」の原理論』『欲望論 第2巻「価値」の原理論』=竹田青嗣・著
(毎日新聞 2017/12/03)
<竹田 青嗣の本>
中学生からの哲学「超」入門―自分の意志を持つということ
哲学は資本主義を変えられるか ヘーゲル哲学再考
哲学とは何か
自分を知るための哲学入門
人間的自由の条件 ヘーゲルとポストモダン思想
人間の未来―ヘーゲル哲学と現代資本主義
超解読! はじめてのカント『純粋理性批判』
竹田 青嗣のいい本一覧
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