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新聞書評
こわいもの知らずの病理学講義
著者:
仲野徹
出版社:晶文社
単行本:376ページ
発売日:2017/09/19
価格:2035円
分類:
病理学
評価
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<目次>
序章 病理学ってなに?
第1章 負けるな!細胞たち―細胞の損傷・適応、死
第2章 さらさらと流れよ血液―血行動態の異常、貧血、血栓症、ショック
インターミッション 分子生物学の基礎知識+α
第3章 「病の皇帝」がん総論編―その成り立ち
第4章 「病の皇帝」がん各論編―さまざまな進化
<新聞書評>
『こわいもの知らずの病理学講義』 仲野徹著
(読売新聞 2017/10/23)
ブックウオッチング:『こわいもの知らずの病理学講義』 仲野徹さん
(毎日新聞 2017/11/15)
こわいもの知らずの病理学講義 [著]仲野徹
(朝日新聞 2018/01/07)
<ブログ等>
『こわいもの知らずの病理学講義』 病は理から、理は言葉から
(HONZ 2017/10/14)
『こわいもの知らずの病理学講義』を読んでいるのは、どういう人たちなのか?
(HONZ 2018/04/23)
「『こわいもの知らずの病理学講義』につまずいた人、必読!」ってどういう意味やねん! ”おしゃべりながんの図鑑 病理学から見たわかりやすいがんの話”
(HONZ 2019/07/07)
<仲野徹の本>
転換期を生きるきみたちへ──中高生に伝えておきたいたいせつなこと
生命科学者たちのむこうみずな日常と華麗なる研究
エピジェネティクス――新しい生命像をえがく
日本の反知性主義
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