多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
デザイナー・ベビー ゲノム編集によって迫られる選択
著者:Paul Knoepfler
出版社:丸善出版
単行本(ソフトカバー):392ページ
発売日:2017-08-30
分類:
遺伝子・分子生物学
キーワード:
デザイナー
ゲノム編集
選択
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 神のまねごとに対する序論
第2章 GMOの誕生と爆発的普及
第3章 ヒトのクローニング
第4章 母なる自然に手を加える:最初のGMOサピエンス
第5章 遺伝学で優れた赤ちゃんをつくる
第6章 GMOサピエンスをつくるためのDIYガイド
第7章 優生学と超人間主義
第8章 ヒトの遺伝子組換えに対する文化的見方
第9章 GMOサピエンスの現在と未来
<新聞書評>
今週の本棚:養老孟司・評 『デザイナー・ベビー ゲノム編集によって迫られる選択』=ポール・ノフラー著
(毎日新聞 2017/11/12)
<ブログ等>
『デザイナー・ベビー ゲノム編集によって迫られる選択』 デザイナー・ベビーの誕生は避けられない?
(HONZ 2017/09/12)
<こちらの本も閲覧されています>
デービッド・アトキンソン 日本再生は、生産性向上しかない!
健康診断は受けてはいけない
視覚の生命力
塑する思考
無葬社会 彷徨う遺体 変わる仏教
ゲノム革命