多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
核兵器の拡散: 終わりなき論争
著者:スコット セーガン ケネス ウォルツ
出版社:勁草書房
単行本:262ページ
発売日:2017-05-23
分類:
国際政治情勢
政治入門
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 核保有国が増えるのはおそらく好都合
第2章 核保有国が増えるのは不都合
第3章 ウォルツからセーガンへの反論
第4章 セーガンからウォルツへの反論
第5章 インドとパキスタンの核兵器―好都合か不都合か?
第6章 イラク、北朝鮮、イラン
第7章 核廃絶は最良の選択肢か
<新聞書評>
今週の本棚:岩間陽子・評 『核兵器の拡散 終わりなき論争』=スコット・セーガン、ケネス・ウォルツ・著
(毎日新聞 2017/09/24)
<こちらの本も閲覧されています>
恐怖の地政学
本当の戦争の話をしよう
ジョージ・F・ケナン回顧録I
核に魅入られた国家 知られざる拡散の実態
フォト・ドキュメント 世界を分断する「壁」
イスラーム国