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新聞書評
笑福亭鶴瓶論
著者:
戸部田誠
レーベル:
新潮新書
出版社:新潮社
新書:272ページ
発売日:2017-08-10
分類:
タレント本
演劇
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<目次>
第1章 スケベな男
鶴瓶とは“スケベ”である
日本で一番サインをしている男 ほか
第2章 スケベな芸人人生
ケンカ人生
チンポ丸出しの人生 ほか
第3章 スケベな家族
オモロイ家族のオモロイ思い出
若き笑福亭鶴瓶の純情 ほか
第4章 スケベな縁
明石家さんまとのイタズラ
新野新という“ぬかるみ” ほか
第5章 スケベな哲学
『家族に乾杯』が体現する鶴瓶の思想
鶴瓶噺と私落語と古典落語 ほか
<新聞書評>
今週の本棚:中島岳志・評 『笑福亭鶴瓶論』=戸部田誠(てれびのスキマ)著
(毎日新聞 2017/09/17)
【書評】運と縁引き寄せる「国民的芸人」の人生哲学 『笑福亭鶴瓶論』戸部田誠(てれびのスキマ)著
(産経新聞 2017/10/01)
笑福亭鶴瓶論 [著]戸部田誠(てれびのスキマ)
(週刊朝日 2017/10/03)
<戸部田誠の本>
1989年のテレビっ子 -たけし、さんま、タモリ、加トケン、紳助、とんねるず、ウンナン、ダウンタウン、その他多くの芸人とテレビマン、そして11歳の僕の青春記
タモリ学
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