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ボコ・ハラム:イスラーム国を超えた「史上最悪」のテロ組織
著者:白戸 圭一
出版社:新潮社
単行本(ソフトカバー):208ページ
発売日:2017-07-18
分類:
ノンフィクション
国際政治情勢
政治入門
キーワード:
史上
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<目次>
プロローグ ワイドショーが取り上げた武装組織
第1章 女子生徒集団拉致事件の衝撃
第2章 舞台装置「ナイジェリア」の誕生
第3章 イスラーム反体制運動の進展
第4章 「テロ組織」への発展
第5章 ボコ・ハラムはどこへ向かうのか
第6章 サブサハラ・アフリカと過激主義の行方
エピローグ アフリカと日本のためのテロ対策
<新聞書評>
『ボコ・ハラム』 白戸圭一著
(読売新聞 2017/09/04)
今週の本棚・新刊:『ボコ・ハラム イスラーム国を超えた「史上最悪」のテロ組織』=白戸圭一・著
(毎日新聞 2017/09/10)
ボコ・ハラム―イスラーム国を超えた「史上最悪」のテロ組織 [著]白戸圭一
(朝日新聞 2017/09/10)
<ブログ等>
『ボコ・ハラム イスラーム国を超えた「史上最悪」のテロ組織』地域型武装組織から国際テロ組織への変貌
(HONZ 2017/08/08)
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