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新聞書評
だめだし日本語論 (atプラス叢書17)
著者:
橋本治
橋爪大三郎
出版社:太田出版
単行本:240ページ
発売日:2017-06-09
分類:
論文集・講演集・対談集
日本語研究
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<目次>
日本語のできあがり方―鎌倉時代まで
文字を持たなかった日本人
日本語のDNA螺旋構造
外国に説明できない日本史
学問に向かない日本語
日本語は「意味の言葉」ではない ほか
日本語の壊し方―室町以後
幽霊が主役の能
江戸の印刷文化
武士が歴史をつくらなかったから天皇制につながった
漢字とナショナリズム
<新聞書評>
今週の本棚:湯川豊・評 『だめだし日本語論』=橋本治、橋爪大三郎・著
(毎日新聞 2017/08/20)
<橋本治の本>
浄瑠璃を読もう
小林秀雄の恵み
その後の仁義なき桃尻娘
義経千本桜
仮名手本忠臣蔵
双調平家物語〈1〉序の巻 栄花の巻(1)
父権制の崩壊 あるいは指導者はもう来ない
橋本治のいい本一覧
<橋爪大三郎の本>
ふしぎなキリスト教
死の講義
揺らぐ世界 :〈中学生からの大学講義〉4
シリーズ・企業トップが学ぶリベラルアーツ 世界は四大文明でできている
はじめての構造主義
おどろきの中国
特別授業3.11 君たちはどう生きるか
橋爪大三郎のいい本一覧
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