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新聞書評
森の探偵―無人カメラがとらえた日本の自然
著者:
宮崎学
小原真史
出版社:亜紀書房
単行本(ソフトカバー):336ページ
発売日:2017-07-05
分類:
生物学
動物学
キーワード:
森
探偵
カメラ
日本
自然
評価
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<目次>
第1章 動物たちの痕跡
けもの道の見つけ方
フクロウの棲む谷
動物たちの住宅事情
第2章 生と死のエコロジー
自然界のサプリメント
スカベンジャーたち
死の終わり
第3章 文明の力、自然の力
被災地の動物たち
外来種と在来種
第4章 人間の傍で
シナントロープたちの事件簿
人間の同伴者
終章 森と動物と日本人
<新聞書評>
今週の本棚・新刊:『森の探偵 無人カメラがとらえた日本の自然』=宮崎学、小原真史・著
(毎日新聞 2017/08/13)
【書評】写真家・畠山直哉が読む『森の探偵 無人カメラがとらえた日本の自然』宮崎学、小原真史著 自然の側から人間を眺める
(産経新聞 2017/09/03)
森の探偵 宮崎学 著 文・構成 小原真史
(東京新聞 2017/09/10)
<ブログ等>
『森の探偵 無人カメラがとらえた日本の自然』人間社会に急接近する動物たち
(HONZ 2017/10/07)
<宮崎学の本>
写真ルポ イマドキの野生動物―人間なんて怖くない
カラスのお宅拝見!
となりのツキノワグマ
近代ヤクザ肯定論 山口組の90年
突破者〈上〉―戦後史の陰を駆け抜けた50年
国家の崩壊
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