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新聞書評
フクシマ6年後 消されゆく被害――歪められたチェルノブイリ・データ
著者:日野行介 尾松亮
出版社:人文書院
単行本(ソフトカバー):208ページ
発売日:2017-02-20
分類:
核・原発問題
マスメディア
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<目次>
序章 被災6年、見えない傷口
第1章 甲状腺検査に仕組まれた罠
第2章 歪められたチェルノブイリ甲状腺がん
第3章 日本版チェルノブイリ法はいかに潰されたか
第4章 闇に葬られた被害報告
第5章 チェルノブイリから日本はどう見えるのか
終章 チェルノブイリ・データの歪曲は続く
<新聞書評>
今週の本棚
沼野充義・評 『フクシマ6年後 消されゆく被害 -歪められたチェルノブイリ・データ』=日野行介、尾松亮・著
(毎日新聞 2017/04/30)
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