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新聞書評
「軍事研究」の戦後史:科学者はどう向きあってきたか ( )
著者:杉山滋郎
出版社:ミネルヴァ書房
単行本:320ページ
発売日:2017-01-20
分類:
昭和・平成
軍事
キーワード:
戦後史
科学者
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<目次>
第1章 「軍事研究」前史―ダイナマイトから七三一部隊まで
第2章 冷戦がすすむなかで―大学が聖域になったとき
第3章 ベトナム戦争の時代―「平和の目的に限り」の定着
第4章 新冷戦の時代―「平和の目的に限り」の裏で
第5章 冷戦終結後―進みゆく「デュアルユース」
第6章 軍事研究の是非を問う―何をどこまで認めるか
<新聞書評>
今週の本棚・新刊
『「軍事研究」の戦後史 科学者はどう向きあってきたか』=杉山滋郎・著
(毎日新聞 2017/02/05)