多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
映画という《物体X》 フィルム・アーカイブの眼で見た映画 (立東舎)
著者:岡田 秀則
出版社:立東舎
単行本(ソフトカバー):256ページ
発売日:2016/09/23
価格:1980円
分類:
サブカルチャー
ワールド
映画
映画論・映像論
楽譜・スコア・音楽書
発明・特許
社会・政治
音楽一般
キーワード:
映画
フィルム
眼
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 なぜ映画を守るのか
“私たち”の映画保存に向かって 対談:石原香絵
第2章 フィルム・アーカイブの眼
私のシネマテーク修業日記 ノンフィルムの巻
第3章 映画保存の周辺
シネマテークの淫靡さをめぐって 対談:蓮實重彦
<新聞書評>
【書評】フィルム・アーカイブ保存の価値はノスタルジーではなく… 『映画という《物体X》 フィルム・アーカイブの眼で見た映画』
(産経新聞 2016/11/06)
今週の本棚・新刊
『映画という<物体X> フィルム・アーカイブの眼で見た映画』=岡田秀則・著
(毎日新聞 2017/01/22)