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新聞書評
情報参謀
著者:小口 日出彦
レーベル:
講談社現代新書
出版社:講談社
新書:224ページ
発売日:2016-07-20
分類:
政治入門
キーワード:
情報
参謀
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<目次>
第1フェーズ(2009年秋?2010年7月参院選) 野党転落―報道分析から復活への手がかり
「10分で説明してくれ」
クチコミ@総選挙2009 ほか
第2フェーズ(2010年秋?2011年夏) 膠着停滞―テレビ+ネットデータで精密度アップ
情報分析から情報戦略へ
バブルチャートの誕生 ほか
第3フェーズ(2011年秋?2012年12月衆院選) 政権奪還―ネット積極活用で注目を集める
ボス交代
規模拡大した情報分析会議 ほか
第4フェーズ(2013年1月?7月参院選) 完全勝利―IT全面武装で選挙に臨む
情報世界の景色が一変
参院選勝利に狙いを絞る ほか
終わりに(2016年5月) 情報の結節点に網を張る
「果しなき流れの果に」が発想の原点
「不安な時代」を情報で生きる
<新聞書評>
今週の本棚
加藤陽子・評 『情報参謀』=小口日出彦・著
(毎日新聞 2016/09/18)
<ブログ等>
『情報参謀』世のムードを可視化する
(HONZ 2016/08/19)
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