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絶滅の地球誌 (講談社選書メチエ)
著者:澤野 雅樹
出版社:講談社
単行本(ソフトカバー):368ページ
発売日:2016-11-11
価格:2160円
分類:
社会学概論
社会一般
キーワード:
絶滅
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<目次>
第1部 第六の絶滅
ニュー・パンゲア
絶滅の考古学―キュヴィエの視線の先にあったもの
第六の絶滅―炭素の意味論
第2部 第三の実験
プロメテウスの息子たち
核分裂と核融合
レオ・シラードと最終兵器
自然選択と破局の論理
第3部 世界と未来の対角線
予測と変動
人為選択の経験と可能性
自由市場とその継子―行為における「信」と「不信」の構造
核の宅配便―ドクター・カーンのふしぎな事業
<新聞書評>
今週の本棚
村上陽一郎・評 『絶滅の地球誌』=澤野雅樹・著
(毎日新聞 2016/12/04)
絶滅の地球誌 [著]澤野雅樹
(朝日新聞 2017/02/12)
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